なぜシチリアで学ぶのか
イタリア語の伝承はフェデリーコ2世の宮廷で13世紀にシチリアで始まりました。シチリアの学校ではイタリア語の誕生については、その後にトスカーナで再び始まり、発展したと推測しています。ヤコポ・ダ・レンティーニが14行詩(ソネット)の形式を築きあげたのはここシチリアで、後にイタリアの他の地域、続いてヨーロッパに広められました。
16世紀に設立されたメッシーナ大学はシチリアのみならず、イタリアやヨーロッパの文化の基準点を象徴しています。まさにこのメッシーナは1955年に、ヨーロッパ統一誕生の土台を築いた各国の外相による歴史的会談が行われた町です。
シチリアでイタリア語を勉強するということは、長い年月をかけて蓄積されたもっとも豊かな歴史的・文化的遺産を再発見することを意味します。
イタリア文化へのシチリアの寄与は、地中海で最も大きく、そして、この海に現れる人々から何世紀にもわたり常に最も切望された島での滞在を無視できません。
イタリア人の生活スタイルを余すところなく見たい方、文学や映画にちなんだ場所を辿ってみたい方、古代のありのままの文化に浸りたい方の為に、シチリア島とラボラトーリオ・リングイスティコのスタッフ全員は皆さんを歓迎し、この様々な要素を含んだ現実の世界に招き入れます。 |
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